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- 2024.01.14 Sunday
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クローゼットの中を整理していたら、色々と出て来た。
新年が明けたばかりの1月。
朝の仕事も終えていないのに、変なスィッチが入った。
正月飾りを作ってみたよ(笑)
手元に有るだけの材料だから、貧弱だけど、これでイーのだ。
来年以降(あれ、今年の暮れからか?)に使ってみよう
陶芸講座が無事終了。
お持ち帰りは25日以降、随時。
全員の作品
なんじゃこりゃ!の、私の。
来年も受けるか、悩みどころ。
先週は休んだので、釉薬の種類が分からなかった。
なんだか面倒になり、ほぼほぼ白(笑)
思い描いたようには行かず。
出来上がりが怖い。
釉薬を乗せたくないところに蝋を塗った。
撥水剤は使わないんだね。
蝋だから、乾くと透明になり、どこを塗ったのか分からなくなる。
来週は焼き上がり、見せて貰える。
そのまま没収(?)され、文化祭で展示。
やめてけれぇ〜!の心境。
とても分かりやすい説明だった。
でも上手く行かないのよね(笑)
先ずは「土殺し」
細長く塔のように伸ばしたら、ぎゅ〜っと潰す。
これを、何度も何度も繰り返す。筋肉痛決定!
その次は、作品が出来上がった時に、
切り離す為の「しっぴき」の練習。
切れる事は切れるんだけどね〜。
これも糸が中心でクルっと回らないといけないみたい。
ほぼ真ん中になるんだけど、切り口がザラザラに。
これは、菊練りの段階で柔らかくなっていないからだそうだ。
やっぱ、大事なのは、土を練る事だね。
文化祭に向けて、どんどん作品作りをしなきゃいけないので
菊練りを悠長にやっていられない。
私は、作品より、基礎を、しっかりやりたかったのに。
例え粘土と轆轤を手に入れたとしても、窯が無ければ、どうしようもない。
サークルにも入りたくないし。困ったもんだ。
高台(タカダイではありません。コウダイ)作り。
全く上手く行かず。写真は撮って来なかった。
先生と助手さんのやり方が違っていて、
その上、手を出したがる助手さんで、
結局、菊練りの練習が出来なかった。シクシク。
きょうは、高台作りのみで終わった。
来週から、いよいよ電動轆轤です。
出来上がった物を、半分に切ってみて、厚さをみるそうですよ。
全然楽しみじゃない、もう嫌になって来た(笑)
高倉健です(分かるかな?)
陶芸の2回目は、筒型の花瓶でした。
粘土が柔らかすぎて、苦労した。
なかなか頭の中で想像した物は出来ないね。
あたりまぇ〜〜。
きょうは、紐作りのお茶碗。
粘土が余ったので、蕎麦猪口も作ってみた。
来週は、今夜のが乾いたら、高台作り。
時間が有ったら、電動轆轤だそうだ。
いよいよ電動だよ〜。
それより、菊練りをマスターしたい!!!
陶芸の基本を習おうと、陶芸講座に入りました。
10回だけね。10回で上手になれるとは思わないけど、
知識は得られるね。
センスが問われますわ〜〜。トホホ
インスタで見つけた百均の粉ふるいで作るプランター
底は網なので、水捌け良し。
ひらめきが有る人は素晴らしい。
植物を植えるんだから、白にすれば良かった。
花が映えなくなるかも・・・。
ヴィンテージ感を出すために、スポンジで茶色を足すと良いのだろうけど、
ステンレスとは書いているが、百均の品だし、すぐに本物の錆びだ出るだろうと思う。
それとも侮るなかれ、かな?
皿を作った時に、釉薬が上手く溶けずに、
泥を塗ったように出来上がった皿が有った。
「粘土遊び終了」の所で載せている、下の方の画像。
捨てようかと思ったが、陶器に塗れる絵具とニスで化粧。
でも、釉薬のような感じは出せないし、
食べ物を乗せる気にもなれない。
丸い穴が3つなので、松竹梅の苔玉を作って乗せたいと思った。
HCに行ってみた、松は有った。
当然、竹は無い。
斑入りの、小さな小さなドラセナが良い感じだった。
梅は大きすぎて苔玉なんか作れない。
木瓜で代用も出来るかな?
でもねぇ、苔玉は水の管理がむずかしい。
枯らしてしまうかもしれないのに、何千円も掛けられない。
お遊びで、偽物を作ってみようと、100均へ。
スポンジで出来た野球のボール
両面テープ
着色された乾燥苔。
造花
苔玉を乗せるなら、皿を着色しなきゃ良かった。失敗なり〜。